補強土ネットサービス

▼補強の種類を選んでください。

・切土補強
・現況地盤補強
・構造物補強

・切土補強

　






道路新設・拡幅や用地確保等に伴う切土に対しての抗土圧構造物として使用できます。表層崩壊～小規模崩壊に適応性が高いスーパーダグシム工法と小規模から中規模崩壊に適応性が高いＥＰルートパイル工法があります。

ページTOPへ▲

・現況地盤補強

　






現況斜面の補強、急傾斜地の崩壊防止、既設ブロック積み擁壁の補強や崩壊後の復旧等に適応します。　地山補強土工法は、地盤そのものを補強するため新たな構造物を構築することなく補強が行えます。　また、省スペースでの施工が可能なため施工制約条件が厳しい現場での適応性も高いです。

ページTOPへ▲

・構造物補強

　






橋脚、擁壁、盛土等構造物基礎の補強として使用できます。現況補強と同様に既設構造物の機能を維持したまま補強が可能です。橋脚基礎の増し杭補強として高耐力マイクロパイルを用いた場合、低空頭下での施工やフーチング拡幅量の低減が可能です。

ページTOPへ▲

　