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土に補強材としてパイル(小口径場所打ち杭)を打設することで、土の変形を抑制。
斜面補強・耐震補強・構造物の基礎補強など幅広い用途でご活用いただけます。
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- 網状配置
補強材(ルートパイル)を三次元方向に配置させることにより、土を抱え込んで単一複合体を形成します。
- EP効果
硬化膨張性の注入材と特殊芯材を用いることで補強材と地盤の摩擦力を向上させています。
- 高い信頼性
二重管削孔方式を採用しているため確実な補強材が築造できます。
- 耐震性
阪神・淡路大震災においてEPルートパイルにより補強された箇所での被害は確認されませんでした。
- 多くの実績
1979年以来現在まで700件以上の施工実績件数があります。
上図をクリックすると拡大表示します。
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